その　後編！

次の訪問先は
　”南寺”
・・・ジェームス・タレルと言う作者の作品！で・・・
ここでも　まず恩師！の働きから
南寺の案内係の男性くん！
　外国の女性の方２名に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　鑑賞のやり方を拙い英語で説明するが　
　どうも上手く伝わらないようで　・・・悪戦苦闘！
見るに見かねた”恩師”ずっ！ず！ずい〜と！登場
流暢な英語を匠に使い・・・女性達から”センキュー”の声
わらし　恥ずかしながら”センキュー”しか分からんやった

そしてその説明とは
入り口２箇所・・・右手から入っていく入口と
　　　　　　　　　左手から入っていく入口と
入る時は　中が暗闇なので　自分の顔より前に右手（左手）を
出し　壁を手探りして歩いて下さいと・・・
まだ続きますが以降はかつあいします。と
わらしは　右手入り口！
わらし　アートフラワーの先生　某社の社長・・の順で入場
わらし　予行演習で外壁を右手でたどって歩いていたら
またまた！恩師の激が！それはな中入ってからやるんや！って
　何かと”わらしに”突っかかる　恩師　です。
その謎は”あ〜と〜で〜！
中に入りやした。〜漆黒の闇で・・・一寸先も見えません
わらし　予行演習のごとく歩いてゆき目的のベンチへ！
ベンチに腰掛け伝い歩きで最奥の席へ移動！
そこで目を閉じて５分間程度の瞑想！
次に目を開けたとき・・・漆黒の闇だったはずの世界が
薄暗い世界に！５m程度先の壁には・・・淡〜い光の世界が・・
すご〜い！ブラボー！
空間と光を使った錯覚の芸術！
皆が感激と共に表に出た時
アートフラワーの先生曰く・・・
某社の社長(？_？)なんで私の右肩掴んできたの？と
某社の社長曰く
エ〜！説明しはったやん！
中暗いから前の人の右肩に手を置いてっ〜！
何聞いとるねん！恩師の声が！
先に説明をかつあいした理由おわかりあ〜れ〜！
　と！ま〜・・・本日はこの辺で〜
１３：００頃から〜１６：２０までの大作
心して　お読み下され〜！