紙魚の王さん

らぶらびさん、
こんばんは。

コメ
Thank youです！

辞書は普通の漢和辞典です。虫偏の漢字を調べていて「ぎちぎちむし」を見つけました。
(^o^ゞ

ザリガニのは図鑑です。生態はどれも似たり寄ったりですが、タスマニアのザリガニは80センチoverになり、体重は5キログラムに達します。
あとは、色のバリエーションが豊富で茶色、黄色、赤色、鮮やかな青色など。
(^-^)v

Lovit☆らぶらびさん

紙魚の王さん♪

こんばんは(^^)

いろんなジャンルの辞書をお持ちですね

この辞書は虫の辞書ですか？

ぎちぎちむし…羽根をこすり合わせたような音を出す虫のイメージを想像しました


ちょっと気になる辞書が…

「世界のザリガニ」

国によってどんな生態の違うザリガニがいるのかな？

紙魚の王さん

コギさん、
こんにちは。

コメ
Thank youです！


まぢですか？
(笑)
俺って有名？
ｲｲｴ(￣▽￣;)ﾁｶﾞｲﾏｽ!

こんな細かい事をネチネチ書くのは俺くらいだもんね。
(爆)

逆にこの日記を読まずに「ぎちぎちむし」を検索する人がいたら会って話したいですわ。
(^o^ゞ

コギコギさん

こんにちは♪

「ぎちぎちむし」

初めて聞きました


で、検索してみたら
紙魚の王さんの
この日記が出てきました！
(笑)

紙魚の王さん

さっき「虫偏」の由来を調べたら、「蛇が鎌首を持ち上げた姿」をイメージした図柄が原型でした。
「まむし」に「むし」という言葉が含まれるのも奇妙な一致です。

昆虫のような小さい「むし」には「蟲」を使うのが本来の漢字だそうです。

「蛤(はまぐり)」
「蜊(あさり)」
「蜆(しじみ)」
「蝦／蛯(えび)」
など、泳がない水生生物も古代中国では「むし」と見なされていたようです。

参考までに。
(^-^)/

紙魚の王さん

ふ＠んさん、
こんばんは。

コメ
Thank youです！


それを言ってしまうと…

「蛇」も虫偏だし、哺乳類の「鯨」は魚偏だし。
(笑)

「栗」や「梨」はなぜ木偏じゃなく下に付いてるのかとか…

中国の陰謀…？
Σ(￣▽￣;)

地面にいるのはみんな「むし」で、泳ぐのはみんな「さかな」ですなぁ。
多分、虹もでかい蛇。
(^-^)v

ふ＠ん。さん

ちょっと話ずれますが‥

蛙が虫偏なのがちょっと不思議です(￣∇￣)

と、書いてて虹ってなんで虫偏なんだろう？と新しい疑問が(笑)

紙魚の王さん

小鳥遊さん、
こんばんは。

いいね！
Thank youです！

紙魚の王さん

まさたんさん、
こんばんは。

コメ
Thank youです！

やはりみんな「ぎちぎち」という語感から、「ぎゅうぎゅうに詰まった」様子を想像してしまいますね。
(^-^;

これからが昆虫マニアの活動する季節です。
(^-^)v

紙魚の王さん

ナチュレさん、
こんばんは。

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Thank youです！