週末は雨？

こんばんは(^ ^)

先日のヴィクトリアマイルは大負けして残高がえらい減りましたが、競馬バカの皆さんは懲りずに今週、そしてまた来週のダービーに向けて頑張っていきましょう(^_^)

えらい混戦で絞れんのかなーと思い馬柱を眺めておりましたが、誰が不幸の1人気を背負うのかすらわかりませんね^^;

芝G1に関しては今年1人気全敗、かつ複勝率0%という笑えるほどの不振ぶり。有力馬騎乗の騎手の方々も頼むから俺の馬を買わないでくれと祈っているのかもしれませんね(^ ^)

今週のオークスについては距離が伸びるからルージュバックはじめ、マンカフェ産駒も支持を得るものと思いますが、果たして好走出来るでしょうか。

本質的に揉まれ弱いマンカフェ産駒が多頭数G1に挑むのですから、どーあがいても揉まれるのは桜花賞同様に避けられない気がします。桜花賞はスローペースでしたが、延長となる今回も我こそはと行きたい陣営はおりません。それぞれに色気をもってると思われるので、今回も牽制しあうのではないでしょうか。

ドンキも鞍上は岩田、玉砕的な逃げをすることは有力馬の一頭、しかも2冠がかかっているレースに乗ってるのですからこれもまず考えられません。

そしてディープ産駒もこれまたパッとした馬がいません^^;今年の3歳馬のディープ産駒はリアルスティール、アヴニールマルシェ、アンビシャスは強いなと思えますがそれ以外はイマイチ信用しきれません。

それでもクルミナルあたりは頑張ってくれそうな気がしますが、携帯の天気予報だと傘マークがついてます。現段階で、表街道からだとチューリップ賞が強かったココロノアイ、裏街道ではフローラS2着のディアマイダーリンでしょうか。

ココロノアイは同条件のチューリップ賞好走で、次走桜花賞はストレスたっぷりの為、当たり前のように負けましたが、元々能力は上位です。輸送がないのもミソです。

それとディアマイダーリンは裏街道からの参戦。一昨年は2頭も馬券に絡んでいるように、裏街道からの参戦は桜花賞組よりは鮮度が高いです。開幕週の高速馬場で内有利ではありましたが、勝ち馬にちぎられてもおかしくないと思ってましたが、思いの外肉薄してましたので、これは本番で走るパターンかもと思った次第であります。