スタホレジェンド日記62

ビワハヤヒデ

主役を超えた脇役。
現役時代では完璧とも言える成績を残すも、大一番では相手に華を持たせてしまう事も多かった。
勝ったレースよりも、負けたレースや出走が叶わなかったレースが話題になる事も多い。

ライバルや兄弟などには超有名馬がズラリと並ぶ。

レジェンドでは三歳、四歳と二年連続での登場です。
三歳はウイニングチケット、ナリタタイシンと共にクラシック三冠に挑みます。
四歳では古馬路線を断トツ人気で駆け抜けます。
本来は秋に引退してしまいましたが最後まで頑張ると、有馬記念で弟ナリタブライアンとの対決が実現します。

今回は三歳ハーフを選びました。
最初はつまずきましたが、段々と調子を上げて菊花賞を勝利、有馬記念ではトウカイテイオーへのリベンジに成功しました。
惜しくもWBCTは勝てませんでしたが、よく頑張ってくれました。

獲得賞金 790枚
完走ボーナス 1,500枚