スタホレジェンド日記144

ルーラーシップ

超良血統な事でも注目を集めデビューより多大な支持を受ける。
しかし、三歳時は不運にも見舞われ本来の実力を発揮出来ずクラシックは見せ場が無く、年末にようやく重勝を制する程度に終わる。
次の年は初戦を勝利し勢いをつけ海外にも挑戦するも結果が出せず国内のG1にも手が届かなかったが、有馬記念では猛烈な上がりで４着に入り力がある事を証明した。
五歳になり相変わらずのスタートだが、それでもG2ならば勝てるようになっていた。
そしてこの年も海外遠征に赴き強力な相手を退け初のG1タイトルを手にする。
その後は国内のG1を２着、３着と結果だけみれば安定しているが、スタートの出遅れは最後まで治らなかった。

レジェンドでは古馬で登場。
金鯱賞の日程変更に伴い少し内容が変わっています。
それと今回はBランクになっていますが、前半の難易度が落ち後半が難しくなったような気がします。
それと脚質が追い込みで固定されました。
実際はゲートが苦手でしたがゲームではそれほど出遅れないような感じです。

今回はダブルで使用。
初めから調子が良く宝塚記念までスムーズに勝ってくれました。
しかし、その後は非常に厳しい戦いとなり秋には20〜30倍の単勝になりましたが、継続チャンスにも救われギリギリで完走してくれました。

獲得賞金 1,960枚
完走ボーナス 4,000枚