スタホレジェンド日記162

セイウンスカイ

デビューまでは貰い手がつかないなどスムーズにいかなかったが、急成長を遂げクラシックでも注目をされる存在に。
二番人気で挑んだ皐月賞ではライバルの出鼻をくじいて早くも一冠目を手にする。
それでもダービーでは人気が下がり、主役のスペシャルウィークの前に屈する。
秋には古馬混合のG2を選び完璧なレース運びで勝利し、再び二番人気で挑んだ菊花賞では逃げの真髄とも言える走りを見せ、当時の世界レコードで完勝し二冠を達成。
その後は人気になるも不利や故障の影響もあり大きな勝利には恵まれなかった。
しかし、長期の休養明けで参戦した天皇賞は大きな話題となっている。

レジェンドでは三歳で登場。
三冠をライバルのスペシャルウィークと競います。
ゲームの仕様上、ライバルが非常に有利なので一冠でも厳しい展開になりますが、相手次第では三冠も狙えます。
正直なところ、使用料の割には厳しい内容の気がします。
最後の有馬記念が一番人気になるので仕方がありませんが。

今回はハーフで使用。
前回、ダブルで使い酷い目にあいましたので少し抑え目で様子を見ました。
前半は見せ場が無かったのですが、菊花賞で初勝利を上げ完走を決め、ログアウト後のWBCTも勝っていてくれました。

獲得賞金 1,360枚
完走ボーナス 1,000枚