スタホレジェンド日記209

ペルーサ

シーズン２に続いて三歳での登場。
初戦が青葉賞になり、札幌記念が追加され、最終レースが香港カップになりました。
ノルマが少しだけ緩くなっていますが、以前と変わらぬ良いオッズが付き、展開にもよりますが天皇賞までは一番人気に推されます。

オッズの通りの成績であればかなりの賞金を稼げるのも魅力ですが、この馬はダブルで全勝するとボーナスを合わせた賞金が10,000を超えるので、そこを目指すのも良さそうです。

今回はダブルで使用。
シーズン２では前半のヤマ場であったダービーが、今回は２走目になった事でノルマが緩和されやすくなりました。
今回もそうでしたが、単独でなければ条件「なし」になるはずです。
ダービー以降は全てメインレースなので環境によっては厳しくなりますが、良いオッズが付く馬は人気が下がると完走率が上がるような気がします。

この馬の傾向としては、本来はスタートが苦手で出遅れる事が多いのですが、調子が良い時はゲートをタイミング良く飛び出します。
そして先行気味で走り、そのままスパート。
これはシーズン２と同じ仕様みたいです。

今回は一度も出遅れず強烈な追い込みを見せることもなく、安定した成績で完走してくれました。
獲得賞金 1,120枚
完走ボーナス 2,000枚

まだ全ての年代を経験していませんが、追加や変更されたレジェンドが結構あるみたいです。
特に2013年が大幅に変わっていてなかなか楽しめそうです。