和歌山人の底力（紀州犬の化身闘神雑賀孫市和尚）

最近の和歌山人は性根の入った人間が少なくなった

しかし、私の身近にでもゴツい性根の人間が３人もおる

先ずは

自分のお袋

元和歌山市長の旅田卓宗のオヤジ

そして、紀州犬保存会雅狼荘館長の北野雅夫のお義父さん

歴史的に見ても太平洋戦争時の歩兵第６１連隊は有名だ

先日、お亡くなりになったが小野田さんも凄い方だった

最近では真道ゴー太郎かな

江戸時代は徳川吉宗

戦国時代は雑賀孫市

それ以前にも大勢の偉人が存在した

弁慶や空海上人（弘法大師様）など数えきればキリが無い程の顔ぶれだ

これだけの偉人を輩出した和歌山も今では死の街化しているのが残念だ

和歌山の体質自体が何十年も止まってるのが原因なんだろう

こんな悲惨な状態の和歌山でも最近、一応は敵になる存在だが骨っぽい人物に出逢った

岩出署のＫって刑事だ

結局は、敵味方の関係だから仲良くはなれないと思うけどサラリーマン化してる警察の中にもアツい心の刑事もまだおるんやなと少し嬉しく感じたな

自分は名誉毀損が成立してない状況でのＤＮＡ検査や指紋登録や手相登録には多いに不満もあるし疑問もある

それは、今後も言い続けるつもりだ

但し、Ｋ刑事に対しては礼を尽くしたつもりではある

何の土産も無ければＫ刑事も顔が立たんもんな

これからの自分は和歌山人紀州人としてのド根性が問われる時だ

自分は権力には屈しないぞ

只、Ｋ刑事とは別の形で知り合いたかったな…

それが残念に思う


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バカ人生奮闘日記</a>

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