鬼哭啾々和歌山（夢幻の如く）

日記を書くのは久し振りだ

本当に心臓の手術をしてからロクな事がないな〜

今となってはITの仕事を知らなかった方が良かったのかもしれないと思ったりもする

和歌山から出れなくなってずっと和歌山に住んでると何もかもが狂ってるように見えて自分もおかしくなってしまう

おそらく、和歌山には自分なんかは比べ物にならない有能な人物が野に埋もれてるんだろう

自分の能力を発揮出来ずに悔し涙を飲んで天へ還った人も大勢いるんだろうと思う

弱者の味方であるべき立場の弁護士や議員が悪と組んで弱者を食い物にしてるのが和歌山の現状だ

誰かが和歌山の悪しき流れを変えないと和歌山は更に凋落していくに違いない

もう、自分には和歌山を立て直してやるというような気概は残っていない

只、若者達が誇れる和歌山に戻って欲しいと願う事ぐらいは出来る

せめて

白は白

黒は黒

とハッキリ分別の出来る和歌山に戻って欲しい

今では我利我利亡者のような悪徳弁護士や悪徳議員等が和歌山を牛耳っているから和歌山が衰退の一途を辿っていってるのだ

自分自身もくだらない争いに巻き込まれたお陰で仕事も出来なくなったし義兄の鬼塚の兄やんとも連絡がつかなくなった

鬼塚の兄やんも大変な事になってるんだと思う

憲法で保証されている言論の自由や表現の自由、更に自己防衛する事すら許されない和歌山を誰かが変えないといけない

一部の我利我利亡者等だけが私腹を肥やすのを阻止しないと和歌山に明日はない

自分は、強力なリーダーシップをもった人物が登場する事を切に願いながら恥を背負ってもう少し生きてみる

能力を発揮出来ずに和歌山に恨みを抱いて散っていった大勢の人間の泣き声が自分には聞こえてくる気がします…