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2014/08/14 16:07

何の人生だったのか?(夢幻の如く)

和歌山検察庁のY検事さんには感謝している

良識ある判断をしてくれた

岩出署の刑事さんにも感謝している

明日には御先祖様に御挨拶に行きたいと思っている

皆に、お前なら巻き返せると言われるのが自分には辛い

こんな、和歌山みたいなカスしかいない場所でどうやって巻き返す事が出来る?

議員は何の役にも立たんしタカリにくるだけだし弁護士は例のクソ弁護士を筆頭に金を吸い上げる事しか考えていない

自分の人生は一体何だったんだろう?

実家に服と写真を3枚取りに戻らなければ

写真は何処にあるのか判らないから探さないとな

俺には本当に宝物の写真だ

あの3枚の写真の誰かと結婚してたら自分の人生も全く違う人生を歩んでたんだろうな

あの子等は幸せにやっとるのだろうか?

少なくとも自分とは結婚しなかったから良かったね

今まで付き合った女は全員が自分にはもったいない良い女ばかりだった

自分は1人の女を除いて全く何もしてやれなかった

性根の入ってない格好だけの半端物な自分だった

やっと、半人前ぐらいには成長したかなと思ったら病気になった

病気になったら16年一緒だった女も金を全部持って消えたし相棒だった男も去っていった

全ては自分の不徳が原因だ

今では被疑者にまでされて仕事の復帰も無理になった

和歌山ってとこは不思議な場所だ

弁護士界はヤカラ専門のクソ弁護士が牛耳ってるし議員もロクなのがいない

こんな事なら手術せずに死んどけば良かった

でも、もうすぐ楽になれる

その時には宝物の写真を持って腹を切る

サッサと有罪になって腹を切りたい

和歌山なんかで生きてても無意味だからね

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