402件のひとこと日記があります。
2014/08/25 04:46
家族の絆(夢幻の如く)
先日、親父が久し振りに和歌山へ帰ってきた
自分の事を心配してくれたのだろう
親父は自分が子供の頃に和歌山から出て行った
色々とあったがやっぱり親父は親父だけだ
お袋は親父が居なくなってから自分を育ててくれた
親父 お袋 自分
3人には3人の考えがある
考えが異なって一緒に住んでなくても家族だ
今は、花田健吉県議会議員の紹介してきた会社の代理人の弁護士にムチャクチャにされて3人はバラバラに住んでるし自分は人生を潰されてしまった
納得がいかない
3人共にだ
自分は親父とお袋の一人息子だ
両親は相手に非があるのだから絶対に退くなと言う
自分も無論そのつもりでいる
親は絶対に替える事が出来ないし掛け替えのないもんだ
喧嘩は絶えないが自分の親だ
今回の一件で初めて3人の気持ちが1つになった
自分は有罪になれば腹を切る
親父もお袋もそれで良いと言ってくれた
両親の御先祖様を遡れば判るだけでも両家共に1000年以上の歴史がある
帝の為に命を捧げた御先祖様はいても罪人は両家共に1人もいない
自分が初の罪人になるかもしれません
その時は自分が腹を切って御先祖様にお詫びをするからお袋は先日のような真似は二度としてもらっては困る
自分が腹を切って花田健吉県議会議員に介錯をしてもらう
警察、裁判所、弁護士事務所
どこの前で腹を切るかは決めてないが最後まで争って有罪が確定したら絶対に腹を切る
人生44年目で初めて家族の絆と御先祖様の偉大さを知る事が出来た
今では日高川町の議員になってる入口誠議員から始まって花田健吉議員に波及して挙げ句の果てに自分は腹を切るかもしれん
でも、悪い事ばかりではない
家族の絆
自分は人生で初めて感じました
親父もお袋も長生きして欲しいし親孝行もしたい
腹を切るのが親孝行や御先祖様の御供養になるなら躊躇なく切る!
介錯は頼みますよ
花田健吉先生
http://profile.ameba.jp/akutotatakau2014/