3172件のひとこと日記があります。
2015/01/03 13:39
時には非情ですが
箱根駅伝、いつも思うのは「故障している選手を温情で使ってはいけない」ということ。
今年の青山学院大学の監督さんは、エースが不調と知るとメンバーから外し、好調の選手を投入して、断トツのタイムをたたき出し、総合優勝を飾りました。素晴らしいです。
中央大学のアンカーの選手、疲労骨折していたと言っていましたが、大丈夫かな?
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ラフランスさん
genesis最高さん
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genesis最高さんがいいね!と言っています。
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ラフランスさん
ディアでらだがやさん
10年以上前、神奈川大学の高島選手、山梨学院大学の中村選手、法政大学の徳本選手がレース中に骨折リタイアしました。本人は当然号泣でしたが。監督が止めさせていた姿を思い出します。 -
ラフランスさん
Rami*さん
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ラフランスさん
浪花のおとうさん
いいね!ありがとうございます。 -
ディアでらだがやさん
本人は「折れても走る!」と決して走るのをやめないでしょう。これまで積み重ねてきたもの、血の滲むような練習の日々を思えば、メンバーを外すことも「非情」なのでしょうが…そこはトレーナーが守ってあげて欲しいですね(゚ーÅ)
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ラフランスさん
中央大学の選手、ゴールできました。
棄権をしないのが、伝統の力といわれますが、この後きちんとケアして今後の選手生活に備えてほしいと思います。
すべての選手に、感動をありがとうございました、と言いたいです。