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2016/07/16 01:57

バード

バード産厚めで。
少産駒で短期初戦から既にこれだけ好走があれば、既に、
能力は高い
という裏付けになります。


ナムラクロエサマーバード
先手取れなかった(どちらかが取れると予想していた)が、追っても味がありましたし、
これは中央産初勝利を挙げたフォーカードの差し切り、
からもまた同様言えることです。
さらには芝ダともにですから。

つまり、芝がダメな場合はダでの変わり身見込めますし、その逆もまた然りと言えます。


奥深いサマーバード産。
早逝が悔やまれますな。



さ、明日行ってみますかな。
購入は4-5鞍の予定です。
前半樹海か後半樹海か^^


自分の勝率は5割に届かない45%前後
です。
ブログにも書いてましたが、ここ3年は
45%前後で回収率は70%前後です。


GALを作ったのが2013年、きっかけはカリスマテーラーという馬がいて、その馬のお蔭。
その馬の複勝を当時意味もなく購入して、的中。一攫千金を狙ったのは確かだが、何で当たったのか?
というゴールからの発想。たまたまだけど、実はたまたまではないわけです。


人気ではないんだな、そこを掘り進めていくべきだ、ということに気づいたわけです。

ま、実際どの馬も連勝している馬なんかは一握りで、ましてFrankelなんて特別なわけで、負けて当たり前なんだなと。馬券もまた同じだと。


そういうこと、潜在的に分かっていても、出来ないこと、それをやってみようと。
あくまで裏をかくのではなくて、真に対して忠実に行こうと。。


結果が出たのがデルマヌラリヒョンだ。


あのレースでは当時ハコダテナイトジェベルムーサといった今や有力馬が出走していて、ぬらりひょんは変な名前だし、前走大敗続きで人気薄。笑。

しかしここ府中、
ヌラリヒョンは府中未勝利戦で勝利を収めた東京巧者ではないか、という点に注目した。今でも覚えていますが、追い切りでは動かないタイプの馬で、そのレース前追い切りでは目立って動いていたこともありました。


ヌラリヒョンは善臣Jを背に果敢に逃げて残して3着死守。


あの時で10K投入して、払い戻しは100K以上でした。

マダムインパリなど、複勝10倍以上ゲット自己経験はまだ数えるくらいしかないですから貴重。


マダムインパリの場合は、あれはスーパー未勝利戦の時期で、前走逃げを打つことが出来て大敗したものの、あの手の馬は逃げ慣れて、変わり身が見込めます。

予想的中逃げ粘り、複勝10倍以上でした。


なぜなら、勝ち切れない馬で構成された低レベルなスーパー未勝利戦時期だからこそ、どの馬にもチャンスありきが醍醐味なのです。
悪く言えば駄レースですが。


今では
複勝7倍くらいまでなら楽に取れます。
GALは自分が作り上げた400項目以上のデータの集積であり、仮想レースをしたりするというような単純なものではないです。


そんなわけで、
勝率はこれだけあれば十分なわけで、あとはいかに一馬入魂出来るかにかかります。



明日も予算は上限100K



ぶっこみは超超自信なくとも、
なんというか洗脳されるくらいの別枠の自信があるといいますかな、
樹海ストレスも跳ね返すくらいの高いレベル。

と言ってもいざとなるとストレスは、お金の奪い合いにはつきものですし、半端なくありますからこないだのロゴやユキアみたいに馴らして最後投入。パターン。

まだまだチキンなので^^

20K×5鞍で良いのだが、自分の買いを見てたらいかにチキンであるかが伺えますな。
ま、ブレない自信はあるから、
闘いはコレカラダ。

徐々に強くなれば良い。忍耐力!

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