東京優駿

さ、枠順決定！


ベストアプローチ
内枠に実力馬が来なかったこともあり、
ここは好枠と言える、追い切り◯
唯一の2,000m未満戦で掲示板圏外のセントポーリアでは上がり最速をマークしていながら、距離不足が否めないのが明白。
東京優駿はCコースと言え、ここは適鞍もあり推しの◎


サドラー系のクラシック2週連続Vがかかる一戦。やはり勝負は直線と見ています。サドラー系のガッツはクラシックディスタンスにおいてこそ。
オークスのソウルスターリングを再現したかのような豪脚をも魅せてくれるものと信じています。


5代母はストームキャットの母、
さらに母父父のフォーミダブルの母は、
名牝Native Partner 系(ダンスパ、ダンスイの系統)、Native Partner は私的に好きな血統ですし、この血がこの舞台ではkey。
秋の菊向きの香りもしますが、ここが狙い目と見ています。


クリンチャーは魔の4着馬のワキノブレイブの下、内寄りに入った分リード
すると見ています。


◯対抗はレイデオロ
やや外枠に行ったのが残念、さらにルメJの3週連続G1V、藤沢厩舎の2週連続クラシックVがかかる一戦。追い切り面ではこちらがより急上昇中◎
ディープの牝系なので、大舞台は滅法強い要注意。オークス3着アドマイヤミヤビ、あの外差しからの3着はこの血のなせる業。




アドミラブル
オークスのアドマイヤミヤビ的なイメージがします。良くて3着かなと見ています。

今回もやはり出遅れは懸念されるので、大外の二重苦は今回は買えない。

他デインヒル血統は大舞台割引、GAL指標の相互関係は、軒並み皐月着順からは逆転現象になるのではないかと予想しています。


◎ベストアプローチ
◯レイデオロ
ベスト複勝、または2頭複勝フォーメーション。非SS馬の2週連続ワンツーもかかる一戦！