マイネルラウレアの基地へ

マイネルラウレアの基地

少頭数立てで2連勝しただけのマイネルラウレアのどこが強いのかさっぱりﾜｶﾝﾈ。ゴルシの仔だからとかいう訳わからん理由なら不要です。

7頭立てシンザン記念制覇のライトクオンタムのほうがまだ上だと感じます。

桜はJF優勝馬→チューリップ賞組→クイーンS組という結果でした。
つまり、JF優勝馬＞チューリップ賞＞クイーンS
というレベルになります。

クオンタムは牝馬でシンザン記念制覇と言え7頭立てなので何ら意味を成さない、リステッド競走制覇くらいが妥当です。

モズメイメイは逃げ馬だけに最後は失速しましたが、チューリップのときも最後一杯での逃げ切り勝ちでしたし、早い時計で脆さが露になりました。しかし、前哨戦としてチューリップは、最もまともな前哨戦として評価できるレースだったんです。

ライトクオンタムもそうですが、敗北した時にせめて手のひら返しや騎手のせいとかにすべきではない、かっこ悪いっすよ。

そういう敗者がいるから勝者がいます。いかなる場合も、熱くならず冷静に情報として受け止めたら良いんです。私もあくまで私的な感想、情報として発信していますが貶していることとは違います。

ライトクオンタムは桜の樹海オッズ形成の立役者の一角であり、私的にそういう馬がいるほど回収率は上がるわけですから出走してくれてありがとう、と感謝の気持ちでいっぱいです。

熱い思いを抱くのは勝手ですが、それがため他人の人格を貶すような発言をする天頂なにがしやらは断じて許してはならない。

まるで、マイネルラウレアのストーカーみたいなものです。マイネルラウレアだって恥ずかしいからやめろ来んな、と思ってるはずです。天頂なにがしの我欲自己満に過ぎない。マイネルラウレアの喜ぶことをしたらどうだい。

ではまた。