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2020/05/11 23:15

1勝の重さと難しさ

一口馬主の歴史も長く、初めて出資したのが1990年生まれのユーワトピア
残念ながら未勝利を勝てませんでしたがいっぱい走ってくれました

2頭目は1991年生まれのユーワマーブル
暮れの中山競馬場で未勝利戦をちぎってくれた時は嬉しかったですね〜ビデオカメラを回しながら歓喜に酔いしれたことを今でも覚えています
1993年12月5日が一口馬主初勝利となりました
この馬も長くいっぱい走ってくれました

それからしばらくブランクがあり・・・

2度目の一口馬主参加は2007年10月20日デビューのアンノルーチェです
同じく2007年12月22日にホワイトピルグリムもデビューを迎えました
ターフ・スポートで2頭に出資し、共にオープン馬になるまで出世してくれました
失礼ながら当時のターフ・スポートで2頭のオープン馬を持つことはかなりの快挙だったように思います(笑)

そして再び2度目のブランクがあり・・・

2017年からシルクとキャロットに入会し現在の一口ライフを楽しんでいます
過去4頭に出資し3頭が勝ち上がり、2頭がオープンまで上がれたので今回もそこそこ上手くいくと思っていました・・・が!今回の4年は1勝の重さと難しさをつくづく感じています

デビュー出来なかったり、骨折してしまったり、タイムオーバーになったり・・・
無事に健康で1勝をあげることが難しいことを思い知らされています
それでもやっぱり一番楽しいですね
私の人生の最良で最高の趣味だと感じています
募集時には疲れ果てる程夢をみて妄想し、デビュー戦では鼓動が聞こえる程興奮して、敗退には挫折をおぼえ・・・
それなのに8月にはまた新しい夢をみる
きっとこれから何年も懲りずに毎年夢を見続けるのだと思います

夢の宴で酔いしれている自分がとても幸せだと思います(笑)

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