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2020/11/03 01:35

生き物同士

競馬を観ているとよく思う事がある
バイオリズムというか潮の流れのような現象を
ジョッキーにも技術差や個々のメンタルがあるのだけど、ある程度平等にピークは訪れるような気がする

ちょっと前の横山武J、最近では吉田隼J
乗れているときにはバンバン勝てる
不思議なくらいにいいポジションにいるし、苦しい位置取りでも驚くくらいに進路が開いてくる
馬の方もこれまでに見られなかったような反応を見せる事もある
何か生き物同士の通ずるコミュニケーションがそこにはありそうな気がする
特に若手Jなどはもっと極端に表れるように思う
先日は山田Jも確変に入っていたように思えた

馬券戦略にも騎乗依頼にも有効な要素とも思えるし
上がりのラップより重要な要素なのかなと感じる

フィーリング面でも同様でミスターシービーには吉永正Jがピッタリだったのかも
皇帝ルドルフに吉永正Jでは上手くかないように想像できるし、ミスターシービーに岡部幸Jもピンとこない
これも生き物同士の巡りあわせなのかも知れない

このあたりをこれからはもっと重視してみようと思う
やっぱり競馬は楽し!(笑)

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  • バイオリズム
  • ピーク
  • ミスターシービー

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  • Fumioさん

    馬や騎手のみならず、購入側(推理する側)のバイオリズムも本当に大切だとしみじみ思います。このところのGIだけをみても、スプリンターズ1・4着ワイド、秋華賞同じく1・4着ワイド、菊花賞1・3着の馬連とその2頭を1・2着固定の3連単。天皇賞も1・2着馬の馬単と2頭から4着馬へのワイドと3連単。
    午前中の2歳馬のレースや平場のレースで勝っても結局プラスはちょっとだけ。
    どうやら私の場合、バイオリズムは14時頃に変わるようです。(トホホ)
    騎手や馬のバイオリズも時間の途中で変わることってあるんでしょうかね。
    興味深く読ませて頂きました。(微笑)

    2020/11/06 15:57 ブロック

  • Fumioさんがいいね!と言っています。

    2020/11/06 15:33 ブロック