新しい愛馬ビートリックスキッド21

先日のキャロット1次募集で新しく愛馬となったビートリックスキッド21
どんな競走馬になるのかイメージしてみます

母：ビートリックスキッドは2004年生まれですのでもう18歳 2016年以降はこの馬を含めて2頭とそろそろ感があります　母系の大まかなイメージは「やや重い」でしょうか
日本でも馴染みのある背景で美しいラインのように感じます
これまでの産駒で成功例？は2頭でいずれもディープインパクト産駒です
やはり軽くてスピード感のある父が似合うのかも知れませんね
今回はドゥラメンテ　軽さへの要求はどうかと思いますが、まったり感のある母系に「起爆剤」は時に効果的　今回もそこに期待してみました
馬体を見てもさほど重苦しい感じはないので、上手くシャープに成長するようなら期待できそうな印象を持っております
守備範囲は1600m〜2000mであまり馬場を問わないタイプ　持続型スピードタイプのようにイメージしています

ドゥラメンテ牝馬はセントカメリアに続いて2頭目
出来る事ならシャープ感を失わないように成長して欲しいと願っています