競輪
259件のひとこと日記があります。
2013/03/30 20:42
寺山修二
偶然をはらまない人生に、何の生きがいがあるものだろうか？
一六〇〇メートルを一分三十六秒で走る能力のある馬が、一六〇〇メートルを一分三十九秒で走る馬と同じハンディでレースに出走し、動物学を裏切って負けたりするときにいだく、いいようのない驚き、謎 ― 人生はまさにお祭りなのである。
― 馬敗れて草原あり ―
競馬好きだった母親が読んでいた寺山修二の本の一節です。競馬に関する造詣が深い著者ならではの面白い言葉が結構あって、読んでみようと思いました。
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SK−��さん
寺山さんですか、懐かしいですね。
確かオグリキャップが二回目の有馬記念を制した年に亡くなられたんでしたっけ
当時、スーパー競馬の大川アナウンサーがお話をされていたような気がします。
私はまだその頃赤ん坊だったので、寺山さんが生前お話されている所は見たことが無いんですよね。
競馬の発展、昭和の終わりから平成にかけての競馬ブームに大変寄与された方だと思います。2013/04/01 23:00
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SK−��さんがいいね！と言っています。
2013/04/01 22:57
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ichi03さん
ソーニさん、いいね！ ありがとうございます！
2013/03/30 20:58
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ソーニさんがいいね！と言っています。
2013/03/30 20:53
