ロイヤルクルーズ10着でした

2017-01-14 京都8R ロイヤルクルーズ
1月14日、京都競馬8R、牝馬限定4歳以上500万下・ダート1400mに出走しました。馬体重は前走からマイナス2の458キロ。まずまずのスタートから内ラチ沿いを進んで4〜5番手から。向正面では、好位で折り合いに専念。3〜4コーナーでは、内の利を活かして1つ順位を上げて、4番手で最後の直線に向くも、前が開かずに進路が塞がれてしまい、外に出して追われるも、すでに勝敗は決しており、勝馬から1秒0差の9着でした。レース後、福永祐一騎手は「良いポジションも取れたし、充分このクラスでやれる力はあります。距離も1400mが良さそう。今日のところは前がつかえたり狭くなったりしたので、流れ一つでしょうね」とのことでした。(速報)

→いい位置だったのに本当に残念無念、次に期待するしかないのが寂しいなぁ〜。


今週末は１頭の愛馬出走となりました！
応援よろしくお願いしますね〜〜

１月１４日(土曜日)
◎ロイヤルクルーズ
京都8R牝馬限定4歳以上500万下 ダ1400
福永祐一騎手
→屋根に福永騎手起用、厩舎の本気が伝わりますね！勝負します(^_^)v

ロイヤルクルーズ （牝4歳 ヴィクトワールピサ/*ロイヤルミント 坂口正則厩舎）
　栗東・坂口正則厩舎で調整されています。先週は、8日に坂路にて調教助手が跨って追い切りが行われ、60.0-42.9-27.5-13.8を馬なりで計時しました。今週は、11日にCWチップコースにて調教助手が跨って、3頭併せの外側で追い切りが行われ、84.1-68.0-53.3-38.5-12.5を馬なりで計時し、併せた2頭に先着しています。騎乗した助手は「直線で相手が並ぶのを待ってから終いを伸ばす予定でしたが、かなり手応えがあって、行きっぷりも良かったので、最後の直線では、一気に交わして追い切りました。気負い過ぎな点はやや気になりますが、感触は悪く無いですね」とのことで、坂口調教師は「出来れば併せてフィニッシュして欲しかったので、少し物足りなさは感じますが、動きは良かったですね。今週の競馬に使いたいと思います。このクラスなら勝負になると思っていますし、期待しています」とのことです。(クラブコメント)