604件のひとこと日記があります。
2017/04/06 14:09
今週の愛馬3頭出走結果とファンディーナ現況!
2017-04-09 中山7R エグランティエ→8着でした!
4月9日、中山競馬7R、牝馬限定4歳以上500万下・ダート1800mに出走しました。馬体重は前走から増減なしの444キロで身体に張りはありましたが、やや太く映りました。マズマズのスタートを切り、馬なりで下げて10番手で1コーナーへ。向正面は押っつけ気味の追走で、3コーナー過ぎから上がって行き直線へ向くと、大外から追い出されましたが、伸びは今ひとつで、勝馬から2秒8差の8着でした。レース後、吉田豊騎手は「脚抜きの良い馬場で前も止まりませんでしたし、馬場の影響で道中もペースが速くなっている分、脚が溜まりませんでした。パサパサの馬場なら、自分のペースで進めて、脚も溜められるのですが、今日は押しながらの追走でした。それでも、3〜4コーナーではグッと上がって行けたので、これならとも思ったのですが、そこからがもうひとつ伸びませんでした。先生からもしかしたら気持ち重いかもと言われていましたが、跨がった感じは、その辺りの影響は感じませんでした」とのことで、上原博之調教師は「前に行くと伸びないタイプなので、あの位置から行くしかない馬ですが、今日はこんな馬場でしたし、前も楽に行っていて、止まりませんでした」とのことでした。
2017-04-09 福島3R ロイヤルクルーズ→9着でした!
4月9日、福島競馬3R、牝馬限定4歳以上500万下・ダート1700mに出走しました。馬体重は前走からマイナス4の444キロ。まずまずのスタートも控えて5〜6番手の内目から。外から来られた為、1〜2コーナーは中団を追走し、向正面と位置取りは変わらず。ところがペースが上がった3〜4コーナーはついて行けず後方4〜5番手へ後退。そのまま直線に向き、馬場の中ほどから追い出されるとジリジリ脚を伸ばすも前には届かず、勝馬から1秒5差の9着でした。レース後、加藤翔太騎手は「内々で窮屈な位置になってしまい、道中はスムーズさを欠いてしまいました。直線は脚を伸ばしているだけに悔やまれます」とのことで 、坂口正則調教師は「終いは脚を使えるので、もう少し前々で競馬ができれば良かったのですが、今日は前が詰まったりとか、多少チグハグになりました」とのことでした。
☆高野師は「1Fだけ強めにという指示。無理に動かす日でもないですしね。指示通りのいい動き。ここまで本当に順調です」と納得の表情を浮かべる。
前走のフラワーCは5馬身差の圧勝で無傷3連勝を達成。「いい競馬でした。G3のレベルで能力は確認できました。輸送や中山コースもクリアできましたしね」と好感触だ。
一方、師は「次も大丈夫と限りませんから」と慎重な姿勢も見せる。主戦の岩田も「男馬相手にどこまで通用するか。可能性は感じる。けど、甘くはないと思う」と気を引き締める。48年ヒデヒカリ以来、69年ぶり3頭目の牝馬制覇へ-。万全の態勢を整えて、偉業達成を目指す。
→もう言う事有りません!天命を待ちましょう(^_^)v
☆ファンディーナ、打倒牡馬へ2馬身先着 4月6日(木) 05:04サンスポWeb配信
《栗東》69年ぶりの牝馬Vを目指す3戦3勝のファンディーナ(高野、牝)は、栗東坂路で2本目に4F54秒1−39秒1−12秒4(馬なり)。一杯に追われるナッシングエルス(3歳未勝利)をあっさり2馬身突き放した。高野調教師は「理想通りのいい動きでしたよ。調教要らずの状況ですし、もうやることはないぐらいです」と胸を張った。
→いよいよ一週間前追い切り敢行、もうやることが無いくらいの状態のようで一安心、これまま順調に後一週間乗り越えて無事皐月賞に挑戦して欲しい。ファンディーナ推しの皆さん応援頑張りましょう!
4月8日(土曜日)
☆スウォンジー殿尻負け、限界点かなぁ〜残念(´`:)
大穴)スウォンジー
福島7R 3歳未勝利 ダ1150
井上敏樹騎手
→衝撃的なデビュー戦のロケットスタートからの二戦目、福島ダートに変わって一変を期待したいと思います。
4月9日(日曜日)
◎ロイヤルクルーズ
福島3R 牝馬限定4歳以上500万下 ダ1700
騎手未定
→前走3着の結果から激走が期待出来る、何とか久々の優勝目指して頑張って欲しいなぁ〜。
▲エグランティエ
中山7R 牝馬限定4歳以上500万下 ダ1800
吉田豊騎手
→最近好走出来ない彼女だが、レース展開ひとつでチャンス有り!頑張って欲しい(^_^)/
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ラブコックさん
こんにちは。
谷川社長の「全身を使ったフォーム」
自分には悪い意味ではなく「気持ち悪い」なんです。
それは自分の知っている馬の動きじゃないんですよね。
昨年フォイヤーベル○と言う馬が当歳時に
「馬じゃない別の生き物 」と言われてました。
なんかそれが一番しっくり来るそんな感じなんです。
さぁ、間もなくです、伝説へ頑張りましょう! -
谷川牧場の谷川貴英社長(52)は驚きを隠せなかった。「同世代の14頭で行っていたんですが、一頭だけすごく息の戻りが早かった。(追い運動は)雪の中を1500メートルほど走ることがあります。放牧地の起伏がある部分でも全身を使ったフォームで駆け上がっていたことも覚えてます。天性のものですね」と振り返った。
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次元の違う印象を与え続ける大物牝馬ファンディーナの参戦で、目一杯走ったら一体どういう走りをするんだろう?と、楽しみな一戦とはなりました。動物学的な見地で、以前読んだ記事では前に居る牝を牡は全力で抜こうとしない面があるというのを読んだこともあり最後の直線で牝馬が競り勝つのが斤量差と能力差ばかりではないようで、無敗の皐月賞牝馬誕生を見られるのかもしれません。
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ラブコックさん
応援ありがとうございました!
ロイヤルクルーズ騎乗の加藤騎手のレース後コメントでも
自身の不甲斐ない騎乗を反省していました。
もっとやれるはずですので次期待したいと思います! -
Chieさん
いつも応援ありがとうございます。
賞金圏内の8着でしたので何とか貢献してくれましたが、
次はぜひ優勝目指して頑張ってもらいたいです。 -
ラブコックさん
ロイヤルクルーズお疲れ様です。
スタートも良かったですが残念です。
調教では動いているだけにレースで結果が伴わないのは歯がゆいですね。
関西圏での好走が多いことから輸送は苦手なのかもですね。
また応援させてもらいますね。
来週はファンディーナ嬢に快勝して頂きましょう。 -
Chieさん
残念でしたね
この悔しさを来週のファンちゃんで晴らしましょう -
Chieさん
明日こそ!
愛馬には頑張ってもらいたいです。
応援よろしくお願いしますね〜〜!!
☆☆☆ファンディーナがんばれー -
ラブコックさん
明日も中山競馬場でライブ応援楽しみます!
来週の予行練習です(笑)
新庄剛志〜最高でしたね(^_^)/ -
Chieさん
スウォンジー、残念
でもまだ明日があるから続いて応援だー