愛馬エグランティエ東京戦出走３着と健闘しました！

2017-04-22 東京7R エグランティエ…３着！

4月22日、東京競馬7R、混合、4歳以上500万下・ダート1400mに出走しました。馬体重は前走からマイナス2の442キロ。まずまずのスタートを切るも控えて中団から。道中は馬場の内目、向正面は中団後方を追走し、3〜4コーナーと位置取りは変わらず。そのまま直線に向き、馬場の内から追い出されるとジリジリ脚を伸ばして、勝馬から1秒3差の3着でした。レース後、吉田豊騎手は「前走に較べたら状態も良かったし、中山の18mより東京の14〜16mくらいの距離がこの馬には向いています」とのことで 、上原博之調教師は「勝った馬には離されたが、直線はしっかり伸びていたし、ようやくこの馬らしさが窺えましたね。次走は牝馬限定戦を検討します」とのことでした。

今週末の愛馬は１頭出走します。

４月２２日(土曜日)
◎エグランティエ
東京7R混合4歳以上500万下ダ1400
吉田豊騎手
→福島戦と東京戦を視野に入れていたが、果敢に東京戦を選択、陣営を信じたい(^_^)

エグランティエ （牝5歳 アドマイヤジャパン/バアゼルローズ 上原博之厩舎）
　美浦・上原博之厩舎で調整されています。今週の出走に向けて、19日に南チップコースにて併せ馬で追い切りが行われ、58.5-42.6-14.7を馬なりで計時し、併せた内の馬と同入しました。上原調教師は「中1週ですが特に疲れは感じられず、むしろ状態面は前走以上です。レース間隔的に出走できるかは微妙ですが、今週の出走が可能なら登録を行います」とのことです。→クラブ速報