クォリティタイム園田交流戦5着でしたぁ〜

コースの特徴
園田で最も施行頻度の高いコース。4コーナー奥のポケットからスタートし、コースを右回りに一周強する。最初の1コーナーまでの距離は377m。向こう正面から3コーナーにかけ高低差約1.2mの緩やかな上り坂。3〜4コーナーは急なスパイラルカーブで、最後の直線は213m。砂が軽い外枠の逃げ・先行馬が有利だが、捲りも決まる。

クォリティタイム （牝3歳 Quality Road/*ジプシー 高橋義忠厩舎）
　栗東・高橋義忠厩舎で調整されています。3日に斎藤新騎手を背にして坂路にて2歳新馬との併せ馬で追い切りを行い、56.3-40.6-26.1-12.4を馬なりで計時して、併せた相手に0.4秒先着しました。高橋調教師は「昨日は意図して軽めの内容で追い切りましたが、思った以上に馬が元気だったのと、斎藤騎手も乗れるとのことだったので、感触を確認してもらう意味も込めて追い切りを行いました。活気のある動きで、とても良い状態ですよ」とのことです。引き続き、10日園田、3歳以上1勝条件の地方交流競走・藻川特別・ダート1400mに斎藤新騎手での出走へ向けて進めていきます。

↑優勝して欲しい！