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2020/12/05 08:55
クォリティタイム16着でした!
栗東・高橋義忠厩舎で調整されています。今週末の出走に向けて、先週は11月27日にCWチップコースにて荻野極騎手が跨って併せ馬で追い切りが行われ、82.6-66.6-51.8-38.1-12.2は馬なりで計時し、併せた相手に遅れました。今週は、12月2日に坂路で荻野極騎手が跨って追い切りが行われ、53.8-40.1-26.8-13.7を馬なりで計時しています。高橋調教師は「帰厩してからも好調ですが、前走と比較すると、やはりテンションが結構高くなって来ています。今日も荻野騎手が跨ると気持ち的にもスイッチが入っていますね。荻野騎手も『前走時の追い切りはゆったり行けたのに、今日は前半から馬がかなり行こうとして、抑えるのが大変で、予定よりも時計は速くなった』と言っていたように、馬の気持ちが大分乗って来てしまっているのは気になります。枠順にもよりますが、上手く前に馬を置くような形で進んで、終いを活かせればと思っていますが、その辺りはレースでどうなるかという部分もあります。ただ、昇級戦である程度ペースも流れるでしょうから、その点はこの馬に合うかもしれません」とのことです。5日中京、牝馬限定3歳以上2勝クラス・浜名湖特別・ダート1800mに荻野極騎手で登録を行う予定です。
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クォリティタイム
12月5日中京競馬10R、牝馬限定3歳以上2勝クラス、浜名湖特別・ダート1800mに出走しました。馬体重は前走からマイナス4の472キロ。五分のスタートからやや押して行くもジリっぽく、それでも前には行けて4〜5番手から。最初のコーナーを外目で回り、向正面では、前を行く3頭を見る様なかたちで、馬群の外側で追走。3コーナー手前で、1頭捲り気味に上がって来て、被されてしまうと、砂を被ったのか、リズムが悪くなりジワジワと後退。それでも何とか鞍上が促しながら、最終コーナーを回り、10番手前後で最後の直線に向くも、左右も挟まれ、前からモロにキックバックを被ってしまい、嫌気がさしたのか、伸び脚は無く、0秒7差の16着でした。なお、決勝線通過後、前を行く馬が落馬し巻き込まれ、本馬も落馬しましたが、多少の外傷はありますが、人馬共に異常はありませんでした。高橋義忠調教師は「事故に巻き込まれ -
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