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2016/02/21 10:30
(2)東海S組か東京ダートマイル5戦4勝ノンコ
(2)
(注)ホワイトフーガ(4歳)は唯一の牝馬で挑戦。
過去32年に及ぶフェブラリーSの歴史の中で、牝馬の優勝はまだグレードがG2だった頃のホクトベガ(96年)ただ1頭だけです。
牝馬はデータからは全く推せないのですが、G1チャンピオンズC(旧JCダート)で、ホッコータルマエ、コパノリッキー、ワンダーアキュート、グレープブランデー、ニホンピロアワーズ、ローマンレジェンドら並み居る強豪G1牡馬を破って優勝した新ダート女王6歳牝馬サンビスタを
ホワイトフーガは、交流G1・JBCレディスクラシックで5馬身ぶっちぎっています。
ショウナンパンドラ(昨年・4歳)がジャパンカップで宝塚記念&天皇賞馬ラブリーデイに勝ったように、現4歳、5歳牝馬のレベルは高い。
さらに管理調教師の高木先生はダート馬だったスノードラゴン(13人気)をスプリンターズSを優勝させた腕利きです。
ココを狙っての一発があるかもしれませんよ。
全ダート【6・1・2・1】と安定性も抜群です。
ベストウォーリア(6歳)は3ヶ月半の休み明けですが【3・1・1・0】と休み明けは走る上に、
昨年の3着馬。
東京ダートマイル【3・1・2・1】とベスト条件のこのG1優勝を狙ってじっくり乗り込んでいたはずです。
G3みやこSを勝ち、G1チャンピオンCも4着と好走した東海S3着のロワジャルダン(5歳)
古豪のG1馬グレープブランデー、ローマンレジェンドはさすがにアタマはないでしょうが
オサエで少々。
本命が、7人気のアスカノロマン(単勝16,1倍・前日17・30現在)なので、
本線馬券以外にも幅広く流します。
(東京新聞杯で11人気のマイネルアウラートを拾えたように)
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◎4アスカノロマン
〇7ノンコノユメ
▲14モーニン
注2ホワイトフーガ
爆6ロワダルジャン
△65ベストウォーリア
△3コパノリッキー
△9モンドクラッセ
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