競輪
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2018/09/17 01:27
タニノフランケル ウオッカの仔がようやくクラシック戦線
◎タニノフランケル
Dスカーレットの強敵（とも）ウオッカの仔がようやくクラシック戦線に出て(´ﾟ∀ﾟ｀)ｷﾀｺﾚ！！
父Frankelは14戦14勝（GI･10勝）の化け物。
娘のソウルスターリングは日本でオークス馬になった。
父父Galileoは英ダービー馬・愛ダービー馬でキングジョージ優勝馬。
Galileoの仔ファウンドは凱旋門賞馬。
また英ダービー馬Galileoはニューアプローチ、ルーラーオブザワールド、オーストラリアと３頭の英ダービー馬を輩出している。
さらにGalileoの仔ナサニエルはキングジョージ優勝馬。
ナサニエルの娘エネイブルは昨年の凱旋門賞馬でキングジョージも優勝。
Galileoの母アーバンシーは凱旋門賞馬。
Galileoの弟のシーザスターズも凱旋門賞馬で英ダービー馬。
タニノフランケルの姉タニノアーバンシー、引退した長兄ボラーレ・長姉ケースバイケースの父はみなシーザスターズ。
母ウオッカ・母父タニノギムレットはともに日本ダービー馬。
父Frankelは14戦14勝（GI･10勝）の化け物。
父・母・父父・母父・父の母・父の弟・父の弟の仔・父の母は、
凱旋門賞・英ダービー・キングジョージを始め欧米の超一流G1を優勝した歴史的名馬。
母系にあのトウショウボーイもいる血統背景。
ノーザンダンサー４×のクロスもある配合。
（サンデーサイレンスの血が入ってないのが唯一の弱点か…）
母の強敵（とも）だったダイワスカーレットばりに逃げて最速上がりを叩き出し、
古馬を４馬身ぶっちぎって圧勝した西部スポニチ賞で、遂に才能開花！
ウオッカの血筋の真価を発揮！！！
（と思いたい…）
○ダブルフラット
非根幹距離2200m（２・２・０・０）
金子真人HD (ノーザンF生産）
【特注】ケイティクレバー
(非根幹距離2200m)1600万特別日本海S�´´´�0秒1差２着
▲レイエンダ
昨年のダービー馬礼でレイデオロの全弟
3戦[3-0-0-0] (全て上がり最速)
藤沢和雄（美）
キャロットファーム (ノーザンF生産）
- タニノフランケル
- スカーレット
- ウオッカ
- Frankel
- ソウルスターリング
- Galileo
- ファウンド
- ニューアプローチ
- ルーラーオブザワールド
- オーストラリア
- ナサニエル
- エネイブル
- シーザスターズ
- タニノアーバンシー
- ボラーレ
- ケースバイケース
- トウショウボーイ
- ノーザンダンサー
- サンデーサイレンス
- ダイワスカーレット
- ダブルフラット
- ケイティクレバー
- レイエンダ
- レイデオロ
- ロット
- ファー
