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2013/04/15 18:42
必ず勝てるダート重賞で稼ごう!!!!
皐月賞は、1番人気=2番人気=3番人気の決着。
2歳チャンプが、クラシックを勝つのは,
93年のナリタブライアン以来22年ぶり。
重賞3連勝で、5勝の最多勝。
2番目が3勝止まりだから、頭ひとつ抜け出した感はある。
競馬も先行して抜け出すという不利を受けないスタイル。
ダービーも獲っちゃうんじゃないか。
少なくともエピファネイア、コディーノに逆転は不可能だろう。
未対戦のディープ産駒のキズナ
オルフェーヴルの弟リヤンドファミュがいるが、どうだろう?
ロゴタイプは、母父サンデー産駒トリオの1、2、3フィニッシュで、
朝日杯FSをカンマ2つ円取らせて貰った馬だから思い入れはあるのだが、
レースが優等生っぽくて今イチ感情移入出来ない。
G2クラスだったローエングリンという地味な血統が原因かなあ。
しかし、ローエングリンの父シングスピールは、96年のジャパンカップを優勝し、ドバイワールドカップ、エクリプスSも勝っている1流馬。
血統的には、ノーザンダンサー系→サドラーズウェルズ系の欧州系の重厚さと、
素軽いながらもタフでスピードの持続力があるサンデーサイレンスとの相性がバッチリ合ったということか。
それから、ズッコケさせてくれたのは、中山グランドジャンプG1優勝のアイルランドから来たブラックステアマウンテン。
前走のペガサスジャンプは、勝ち馬から3秒7遅れの9着惨敗からの巻き返し。
前走は、ただ回って来ただけ。
散歩かっ!
欧州はトライアルはあくまでトライアルって考えなのでしょうかねえ。
アンタレスSは、僕が得意のジャンルにしているダート重賞。
(ダート重賞戦は、いつも同じメンバーの闘いで距離適性、能力差がハッキリしている)
JCダート圧勝のニホンピロアワーズと地方交流重賞2連勝中のホッコータルマエ。
この2頭が3着を外すことは全く考えられない。
だから、オールイン勝負に出たのですが。
3連複7点とワイド1点で的中しましたが、もうああいう大金勝負は止めようかと思っているのです。
(4・14にI−PAT明細記載)
精神的に披露困憊して、WIN−5に力を割けない。