454件のひとこと日記があります。
2013/04/15 18:46
ダート重賞なら必ず勝てます!!!!!
精神的に披露困憊して、WIN−5に力を割けない。
1レースに諭吉100枚賭けるのは、もはや趣味の領域とは言えないでしょう。
ま、趣味の領域を超えてるんですが。
桜花賞を「トーセンソレイユ=クロフネサプライズ」をしこたま買って、
フェブラリーで得たお宝タネ銭をあらかた無くした時の唖然呆然感(゜д゜)
(゜д゜)と言ったら…。
3歳戦は、有り金勝負しない方がいいですね。
天皇賞春の翌日に「かきつばた記念jpn3」(名古屋)があるんですよ。
HOWEVER岩田のセイクリムズンが、現在2連覇中!!!!!
先日「東京スプリントJpn3」(大井)を勝ったNAR地方年度代表馬(2回)ラブミーチャンが、3着→2着。
その東京スプリントでセイクリムズンは、ミーチャンの2着。
3着セレスハントは、11年の東京スプリントの勝ち馬。
黒船賞jpn3でセイクリムズンの2着ダイショウジェットは、去年のかきつばた記念で2着。
黒船賞3着、東京スプリント4着で、兵庫GTJpn3勝ち馬ティアップワイルド。
最強ダート7歳世代のダノンカモン、ナムラタイタン、フィフスペトル。
例によっていつも同じメンバーでの対戦。
結果もある程度読めます。
1〜5着まで当てる馬券が有っても取れるんじゃないか、ってくらいです。
ワイドなら1点。
3連複でも、5〜7点で取れる。
あとはオッズとの相談。
アンタレスSで、タネ銭が、カンマ2つ円に復活したから、またイっちゃいそうですよ。
さらに、5・16にはJpn1の「かしわ記念」(船橋)があります。
エスポワールシチーが、4年連続出走中で、3回優勝しているJpn1
ニホンピロアワーズ、ホッコータルマエも出てきます。
シメの大一番は「帝王賞jpn1」(6・26・大井)
ああ、クラシックより、ダート交流重賞の方が断然面白い。
オルフェーヴルの天皇賞春回避は、大阪杯前から決まっていた。
元々、昨年JCを勝っていたら引退してた可能性は高い。
ステイゴールドの最良後継種牡馬としての実績はもう十分すぎるくらいある。
シンジケートを組めばノーリスクで、10億円。
G1を2つ勝っても3億円にしかならない。
負けたら、種付け料が下がる。
故障したら、種牡馬シンジケート10億円がパー。
故障も負けも許されない立場。
種牡馬としての価値を下げるワケにはいかないから、
負けない2000mの大阪杯に出て、予定通り勝った。
天皇賞春はゴールドシップに勝てないから当然回避。
宝塚記念はジェンティルドンナに勝つでしょう。
オルフェーヴルは、同じ相手に2度は負けない。
(負けられない)
負ける可能性があるなら出走しないから。
オルフェもジェンティルもオーナーは同じ「サンデーR」
(僕も会員になってディープ産駒かキンカメ×サンデー牝馬の一口を買う予定)
ジェンティルドンナは宝塚記念に負けても傷付かない。
1年に1頭しか仔を産めない繁殖牝馬だから。