エバー→テンシン→イリュミ→セキショウ→グッド

「第48回フローラＳＧ２」


前走「フラワーＣ」２着の◎エバーブロッサム本命。


勝ち馬のサクラプレジール以上のパフォーマンスを見せた実力馬です。

ディープ（サンデー系）系×ディンヒル（ＮＤ系）で底力とスードの持続力がある血統。


「フラワーＣ」組は、過去10年で、４勝２着１回と相性の良いレースです。





対抗は、前走は５００万下の条件戦ですが１８００ｍを快勝している○テンシンランマン。

東京芝→【1・1・０・1】とコース相性も良い。





３番手は、このレースと同距離の「ミモザ賞」の勝ち馬セキショウ。




次いで、「ミモザ賞」3着のロジプリンセス。



イリュミナンスは、３代母に愛オークス、ヨークシャーオークスを勝ったシュートアラインが

いる欧州の名牝系。



グッドレインボーは「エルフィンＳ」３着→「チューリップ賞」５着とクラシック戦線で実績

を残している実力馬。ココ一発に強いステイゴールド産駒という血統も魅力的です。




「クイーンＣ」２着のスイートサルサは、全４戦全てで上がり最速というキレキレも差し脚を

持っていますが、雨の影響と父が短距離血統のデュランダルなので距離克服がカギとなりま

す。



１番人気をエバーブロッサムと争っているデニムアンドルビーは父ディープと母父キンカメと

もにダービー馬という東京向きの良血ですが、前走でやっと未勝利勝ちしたばかりなのでオサ

エ程度で。





◎１０エバーブロッサム

○１８テンシンランマン

▲３イリュミナンス

注１１セキショウ

△１３グッドレインボー

△２スイートサルサ

△７ナンヨーユナ

△１５ロジプリンス

△１２デニムアンドルビー






【３連単】軸１頭流し

１０→２、３、７、１１、１２、１３、１５、１８






【３連単】フォメ（２４点）

１０→２、３、１３、１８→７、１１、１５

２、３、１３、１８→１０→７、１１、１５





【３連複】軸1頭流し（28点）

１０→２、３、７、１１、１２、１３、１５、１８






【馬連】流し（4点）

１０＝２、３、１３、１８