シルポート３連覇！！！→ダノンシャーク

「第44回マイラーズカップＧ２」


先行馬が多く逃げ馬であるシルポートは不利という評論家や競馬ファンが多く、５番人気です

が、


僕はズバリ、シルポートの３連覇に賭けます。





対抗は、昨年２着で前走の「京都金杯」を快勝したディープインパクト産駒のダノンシャー

ク。



３番手は、前走の「東京新聞杯」を勝ち、京都芝コース２戦２勝で、

芝マイル【３・０・１・３】のクラレント。






以下、全成績８戦して馬券圏からハズレたのは１度だけという超堅実派のディープ産駒ファイ

ナルフォーム。





Ｇ１・２勝馬グランプリボスをオサエます。



問題は、５戦５勝でなぜか出走した初ダートＧ１のフェブラリーＳで、１番人気に支持されな

がら見せ場すらなく１５着惨敗したカレンブラックヒルの取捨です。


サラブレッドは繊細な生き物。


人間の勝手な思惑で適性の全くないダート戦に使われて惨敗したショックは計り知れないもの

があると見て「消し」にしたいのですが、


０５年にローエングリン（皐月賞馬ロゴタイプの父）が、平安Ｓ１４着惨敗→２着に、

１０年にリーチザクラウンがフェブラリーＳ１０着惨敗→１着に


巻き返して来た前例があるので、（気持ち的には）買いたくないのですが、

（仕方なく）一応オサエます。

（多分、来ないけど）





◎１３シルポート

○１２ダノンシャーク

▲２クラレント

注１７グランプリボス

△７ファイナルフォーム

△３ダノンヨーヨー

△９カレンブラックヒル







【３連単】軸１頭流し（９０点）

１３→２、３、７、１２、９、１７





【３連単】フォメ（１６点）

２→１２、１３→３、７、９、１７

１２、１３→２→３、７、９、１７





【３連複】軸１頭流し（１５点）

１３→２、３、７、９、１２、１７





【馬連】ＢＯＸ（３点）

２＝１２＝１３