青葉賞はアポロソニックの逃げ粘り！！！！！！！！

「第２０回・青葉賞Ｇ２」東京芝２４００ｍ


前走、山吹賞２２００ｍを逃げ切ったアポロソニックを狙いたい。

内枠を利して逃げれば、また逃げ粘り込みはある。




ディープインパクト産駒ラストインパクトは、５戦して馬券圏外にハズレたのは、Ｇ３きさら

ぎ賞の６着のみ。しかも着差はわずか０秒４差。

ダービーでも有力候補になる馬。ココでは負けられない。




藤沢和厩舎の秘密兵器レッドレイヴンが、５ヶ月半ぶりに始動。Ｇ３東スポ杯２着以来だが、

乗り込み十分。ダービーを狙っている馬なので当然勝ち負け。




ディープインパクト産駒のヒラボクディープも前走の水仙賞をクビ差ながら、しっかり勝ち切

った。ココは試金石になる。




同じくディープインパクト産駒のサトノノブレスは、若葉Ｓが僅差の３着。

最低でもダービー出走権を得たい。



父キングカメハメハ×母父サンデーサイレンスの２頭、

アドマイヤスピカは、前走アザレア賞で２４００ｍを勝っている。

トウシンモンステラは、そのアドマイヤスピカにゆきやなぎ賞で好タイム勝ち。




爆アナは、マル外のバルデ。まだ未勝利勝ちの身だが、大物感を感じさせる。




◎３アポロソニック

○７ラストインパクト

▲１５レッドレイヴン

注１０サトノノブレス

爆１６バンデ

△４トウシンモンステラ

△１８アドマイヤスピカ

△１７ダービーフィズ





【３連複】流し（２８点）

３→４、５、７、１０、１５、１６、１７、１８




【ワイド】流し（２点）

３→７、１５



【複勝】

３アポロソニック










「下鴨ステークス」（京都芝２０００ｍ・１６００万下）


天皇賞・春にも登録のあった実績馬カレンミロティックとユウキソルジャー。


３連勝中のラブイズブーシュは、

「父マンハッタンカフェ（サンデー系）×母父メジロマックイーン」で、オルフェーヴルと極

めて近い「黄金配合」。

条件クラスにいる馬ではありません。



京都中距離が得意のディープインパクト産駒クランモンタナが相手。


あとは、マイネジャンヌ、ヒラボクビクトリー、シゲルササグリをオサエます。




【３連複】（１５点×２）

４→１、２、５、６、１１、１３

１→２、４、５、６、１１、１３