【東京ダービー】唯一の牝馬◎カイカヨソウが勝つ！！！！

大井１１Ｒ【第59回 東京ダービー】(Ｓ１)ダ2000ｍ


南関東３歳３冠の２冠目「東京ダービー」

１冠目の「羽田盃」は、２番人気のアウトジェネラルが３馬身差圧勝。

１番人気のジェネラルグラントは、馬券圏も外す４着惨敗。

ソルテは、３番人気で２着。

インサイドザパークは、４番人気で３着。


「羽田盃」の前哨戦だった「京浜盃」は、ジェネラルグラントが、２番人気で１着。

アウトジェネラルは、１番人気で２着。

ソルテは、３番人気で４着。

インサイドパークは、５番人気で３着。


有力馬は「京浜盃」「羽田盃」で、上位を占めたこの４頭。



しかし、忘れちゃいけない馬がいる（牝馬だが）

◎カイカヨソウ

【６・０・２・０】でキャリア全て馬券圏内。

大井は、２戦２勝。

しかも、全６勝は出走馬中で最多勝。

負けた（それでも３着）レースは、Jpn３の「北海道２歳優駿」と「桜花賞（浦和）」だけ。

「北海道２歳優駿」では、アウトジェネラルとジェネラルグラントに先着している。

「桜花賞（浦和）」は、「調教後に暴走」と敗因がハッキリしている。

他馬より、斤量が２キロ軽いココは相当有利。

「京浜盃」は、１２着惨敗もその後、２連勝してるアメイジアをオサエる。


カイカヨソウ、アウトジェネラル、ジェネラルグラントは「ノーザンファーム」生産馬。

オーナーは、アウトジェネラル、ジェネラルグラントが、ブエナビスタ、オルフェーヴル、

ジェンティルドンナ、フェノーメノと同じ「サンデー・レーシング」


カイカヨソウが、「キャロット・ファーム」


つまり、３頭共に「社台グループ」なんですけどね。


ちなみに、１番人気アウトジェネラルの川島正調教師は、史上初の東京ダービー６勝目がかか

っています…

が、実はカイカヨソウも川島正調教師なんですよね。


川島師は、カイカヨソウで記録達成と見ます！！！！！！！



◎１３カイカヨソウ

○７ジェネラルグラント

▲１アウトジェネラル

△１４ソルテ

△１２インサイドザパーク

△８アメイジア



【３連単】フォーメーション（２４点）

１、７、１３→１、７、１３→２、８、１２、１４

１、７、１３→２、８、１２、１４→１、７、１３



最高で６９８,２倍ですが、最低だと１５,９倍でトリガミになるので資金配分を考慮して下さ

い。



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