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2013/06/08 22:59

ウオッカの初仔の馬名を公募!!!!!

ウオッカの初仔の馬名を公募!!!!!



今年で80回となった日本競馬界最高峰の舞台で、ダービー馬となった牝馬はわずか3頭。2007年に牝馬として64年ぶりに優勝したウオッカは64年ぶりの牝馬の日本ダービー馬として大きな話題を集めたG1・7勝馬。



子どもの父親は英2000ギニー&英ダービー2冠&凱旋門賞などG1・6勝のシーザスターズ(母も凱旋門賞馬アーバンシー、兄はダービー馬ガリレオ



オーナーの谷水雄三氏は、その第1子として注目される牡馬(2歳)の名前を、テレビ番組を通じて広く公募する。ウオッカの父で、02年のダービー馬タニノギムレットを所有するなど有名馬主として知られる谷水氏。歴史的名牝の子どもの名前を考えたが妙案が出ず、自宅で山積みされたファンレターを目にしたときに「ファンに応援してもらえる馬になってほしい。公募が一番だろう」と思いつき、関西テレビに声をかけた。



「競馬BEAT」の9日放送分では、ウオッカの子どもの今を紹介するとともに馬名公募を発表する。放送終了後の午後4時以降、インターネットの特設サイト

「最強牝馬ウオッカ 初めての仔 馬名募集」

http://www.ktv.jp/vodka/index.html

を開設。パソコンや携帯電話、はがきで応募できる。



公募期間は7月31日まで。全国から応募された候補の中から谷水氏が最終決定し、9月8日の番組で発表する。



ウオッカのように酒の名前を付けることでも知られる谷水氏だが、「こういう名前がいいという希望は特にない。ニュートラルに判断したい」と公募馬名に条件は設けない。同馬は現在、北海道浦河町の吉沢ステーブルで育成中。



同馬は、母も管理した滋賀・栗東トレーニングセンターの角居勝彦厩舎から、今秋以降のデビューを予定。競馬界には「ダービー馬はダービー馬から」という格言がある。祖父タニノギムレット母ウオッカに続き、栄冠を狙う「ウオッカジュニア」が、ファンの夢を乗せて駆ける。



ウオッカ 2004年4月4日、北海道静内町のカントリー牧場で、父タニノギムレット母タニノシスターの間に生まれた鹿毛の牝馬。角居勝彦厩舎(滋賀・栗東)に所属し、06年10月デビュー。07年日本ダービーや08年天皇賞・秋の優勝など牡馬を相手に活躍し、積み上げたG1・7勝はJRA最多タイ記録。通算成績26戦10勝。JRA賞年度代表馬(08、09年)など受賞。有馬記念のファン投票で史上初の3年連続1位になるなど多くのファンに愛された。


コレは応募するしかないですね!!!!!!



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