調教が…

昨日スギノエンデバーの調教を見てガックリ↓
前回の中京のレースで強い勝ち方だったから高松宮記念では一角を崩してくれるか？と
思い、複勝を買って遊ぶつもりだったけれど、あの調教では…
ロードカナロアやサクラゴスペルが良すぎたんだろうけど…
今回はパス
『馬が走るんだから。馬は生き物だから。』よく判ります。でも
どうしても自分の生き方・考え方に固執してしまい、こればっかりは治らん（笑）

七夕ダービーのマーチスに騎乗してた保田。（不利を受けたけどさわやかな応対の騎手）
国民的英雄ホース・ハイセイコーの増沢。地方出身の馬を庶民にダブらせ一生懸命走らせてくれた騎手。最後にタケホープに勝った時は思わず手を叩いて喜んだ。（二着だったけど…）
騎乗は下手だったけれどテンポイントと一心同体だった鹿戸、タニノムーティエと須貝
、福永洋一とエリモジョージ
名前は忘れたけどトウショウボーイの調教師（インタビューの応対は素晴らしかった）

馬・騎手・調教師・馬主のそろったピンときた馬を探し続けよ…（せめて二拍子そろった）
何故、昔は夢をくれる馬や関係者が多かったのかなぁ〜
自分が性格悪くなっちゃったんかなぁ〜