桜花賞予想、番外編。

こんなこと昨年書いていたのでコピペします。

牝馬クラシックは状態が良い馬を買えということで、
こんな判別法を考えました。


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本番ですでにおつりがなくなっている馬を見極めるポイントですが、

Ａ、それぞれのトライアル開始時点（桜花賞ならチューリップ賞前、オークスならフローラＳ前）で賞金が足りていない。

Ｂ、前走トライアル、本番で連続の馬体重減。

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最近はＡデニムアンドルビー、Ｂジェンティルドンナが
明らかな例外として好走してしまっていますが、
まあまあ使えると自分では思っています。

詳しくは昨年の日記見てください。
フォロワーさんが見つけられるように
さっきコメント入れて上げておきました。

ちなみに、昨年はヌーヴォがＡに対して微妙でしたが、
最終追い切りで一杯に追われていたので買いました。

桜花賞は一杯で追われた馬の好走率がかなり高いレースです。
逆に、馬なりだった馬は私が覚えている限り、
ここ数年一頭も馬券になっていません。
(昨年はマーブルとフォーエバーをこれで切りました。)

さて、今年は？





有力馬のほとんどが馬なりです。

(￣人￣)ﾁｰﾝ






気は早いですが、オークスは逆なんです。
最終追い切りで一杯に追い切られた馬がもう何年も馬券になってません。
(私の記憶の限りね)

参考までに。