ゆりかもめ賞を見て、再び心地好い緊張と責

ゆりかもめ賞を見て、再び心地好い緊張と責任感を持って過ごす数年間が来た！と思っていました。

そして、その想いは毎日杯の後、確信に変わりました。

初重賞での、狭いインを一瞬で抜けた勝ち方は、カナロアと一緒。

ちなみにブラストの毎日杯は、十分なスペースがあった為、最内を付いたものの、前を行く酒井騎手がインを閉めに！。合わせてこの後、隣の川田騎手も内に寄せてきて。。
(◎-◎;)
（川田騎手はブラストが抜け出す迄は、外に出さない様にライド）

結果、三戦全てにおいて、スムーズに最後の直線を進めず。
もう一ランク上の斬れ味を持っている可能性も高そうです。

ブック誌の観戦記では、
「２歳王者ダノンプレミアムに強力なライバルの出現」と最大級の評価をされましたが、自分はまだそこまでは・・。

ダービーについては、今後ゆっくり考えてみますが、完成度も求められますし、他にもライバルは多く居そうな気がしています。

まずは、五月末の府中で会う事を楽しみに待ちたいと思っています！。