フジキセキとクルセイダー

ロードクルセイダーの父フジキセキは、PO馬として夢を見せてもらった。自分にとってかけがえのない馬。その仔に出資する機会が不思議となかったのだが、その初めてがクルセイダーだった。父も母も子も志半ばで競争馬生活を引退。残念だが、これも宿命なのかもしれない。自分は、馬体派であり、大いに血統派。昔、血統をやたら勉強して、独自のハイぺリオン理論に至る。そうして、その結晶であるクィーンスプマンテに出資、見事に出資初G1を射止めた。クルセイダーは、また違った配合的魅力があり、ある程度の手応えがあったのだが・・。無念だが、そろそろ前を向かないと。帰ったら昨夜深酒で中座した出資検討を続行したい。。まさかコメント頂けるとは思わず、使い方もよく分かりませんが、この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。