新馬戦の１番枠で思い出す

注目している新馬のレッドラウディーは１番枠に。
フルゲートの１番という事で、何故かロードバリオスを思い出した。あの時は小坂騎手が鞍上だった。懐かしい・・。

ロードバリオスは、後にダービー馬となるディープスカイを負かしたり、苦しめたり、と早い時期から素質を示したが、不適切な使用や不運等で、大成が出来なかった。

その分も弟達のロードカナロア・ロードガルーダに加え、２歳ロードストームがめざましく活動する。

時計の針を戻せるなら、ロードバリオスももっと活躍させてやりたかった。


だが、それは無理というもの。
だからこそ、悔いを残さないでほしい！。