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2013/08/21 00:49

冷静と情熱の間に

あまりにも熱くなり過ぎると、破れた時の反動が大き過ぎる。
その思いを味わうのが怖くて、ブレーキを踏むようになった。

クラブ馬主やPOGでは特にそう。


今日は、帰宅したタイミングが合ったので、パトロール映像を録画しようとスタンバイ。
(パトロール映像は、応援する馬が負けて通常映像を録るに耐えない時や、不利を受けた時に録画している)

ロードメビウスはぶつかり合っていたので、そのチェックの意味で録画しようとしたのだが。。

すると・・・。

見ていて、1コーナーに入る迄の過程で異常に気付いた。

脚の送りがバラバラ!なのである。
特に、右の前・後肢が酷い。

録画後に繰り返し見て、更に他の馬のレース映像で比べても、明らかにおかしい。

これは・・と思って、ハッとして募集時のDVD映像を見ようとした。

その行動は、まるで、映画『ダイハード』で地下のハイヤーの中で待っていた運転手が、慌てて無線機を付けた時の様な。

(ちなみに、自分のハンドルネームはその映画の主人公から取っています)

しかし、さすがに、歩く動きでは異常は見られず。
ロードカナロアのDVDも改めて確認してみたが、体高が違う(カナロアの方が高い)だけで、メビウスは殆ど変わらない好馬体だった。
残念だが、メビウスに対する期待感はトーンダウンせざるを得ない。

ただし、例外的な名馬もいる訳で、諦めずに応援していきたいと思っている!。


また、新潟2歳Sのイスラボニータは、ブレーキを踏む事なく、情熱オンリーで応援してくるつもりである!!。

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