ダメージをなくそう！

京成杯。
あれほどスムーズさを欠くとは思わなかったラングレー。

新潟２歳のイスラボニータも、直線は相当にごちゃごちゃしたと思ったものだが、中山だとどうにも・・。

そこまでの過程も無茶苦茶だったし、レースにならなかった。

残念だが、立て直してもらい、改めて期待したい。

永作博美ではないが、ダメージをなくそう！といったところである。


卓球の全日本選手権。
素質で覇者になった水谷隼・石川佳純が、苦難を乗り越えて返り咲いた。
こういう選手は強い。

ラングレー等もここからが正念場。

情熱を捨てる事なく、諦めず、強くなってまたレースに戻ってきてほしい。


写真は、旅の空き時間で立ち寄った木曽川の風景。