66件のひとこと日記があります。
2015/08/18 04:45
予想されたバッシングですね。心無い競馬フ
予想されたバッシングですね。心無い競馬ファンが相変わらず溢れかえっています。これに対峙して何度も炎上しているので、ちょっとやそっとのバッシングには耐えられるようになりました。それも、実際に7年間那須トレセンの死を目前とした引退馬を引き取って共に苦楽を共にした愛馬(掲示した写真)との生活があったから言える事でしょう。オフェーリアに同じ芦毛で牝だったこともあり、オフェーリアには亡くなった愛馬を重ねて感情移入をしていました。
そんな愛馬との縁があっての後押しでしょうか、思わぬプレゼントを友駿からいただきました。それはオフェーリアの朱竹賞時につけたゼッケンです。洗わずにそのまま送ってきたからでしょう、オフェーリアのタテガミの長い毛もいっぱいついています。我家の宝物として大事にしますと友駿に電話でお礼を言いました。友駿とのお付き合いもハイセーコー以来ですから40年以上になるのかな、今、癌を患って抗がん剤治療でがんばっていますが、75歳を過ぎて余命いくばくかでしょうが、こんなバッシングに耐えられるのもお馬さんの誠の愛に見守られての毎日があるからでしょう。オフェーリア号の掲示板への書き込みはこれ以上するのはお世話になっているnetkeibaさんに迷惑となるので日記のひとことで終わりにしたいと思います。
こんな私のことですから、オフェーリア号に初仔ができた時まで生きていたら、お母さんのつけたゼッケンを持って牧場訪問するでしょうね。ゼッケンの5は私の運命数でもありますし、本当に縁のつながり、不思議を思います。