寝顔

俺は好きな人に尽くすのが好きで、好きな人が喜んでくれるのが一番の幸せなのだ

俺が買ってきたお菓子がなくなっていたら。

「あぁ、俺の買ってきたお菓子、食べてくれたんだ〜」って嬉しくなる。

マッサージとかすげぇ得意。

足ツボとかめっちゃ研究したし、それが本業としてもやっていけるレベルになった。

些細なことでも、好きな人に役に立てたら、笑顔にしてあげることができたら

それだけで幸せなのである

しかし元嫁には「それって自分に夢がないから他人を喜ばせることが生きがい・・って言い聞かせてるだけ
他人に依存しないと生きがいも見つけられないクズ」と全否定され続けてきたわけです。


富士急ハイランドの帰りにあやみんと恋バナになって、上記のような俺の話を聞いてくれてたわけ・・・


昔から、今でも、誰かを笑顔にしたい。
それが、好きな人だったなら、それが一番幸せ・・・

今は、毎週さ、あやみんを笑顔にするために１週間いろいろ考えるのが生きがい・・・・・・

あれ？返事がない・・・・・


って、寝てるし！！！

マジでコントみたいだった・・・・
いつから寝てるのか・・・・

しかしながら寝顔があまりにも可愛すぎて、峠道の下りが続いてなかったら
信号待ちとかで盗撮したかった・・・

保存して待ち受け画面にして毎朝、
「おはよう！あやみん！そろそろおっきする時間だよ！あ、僕のもおっきしてるけどね・・・」
と、一人芝居するのを日課にしたかった

峠を下りきって、信号待ちになる頃には、目を覚ましてしまった・・・
残念極まりない・・・