m(__)m みらいのために

私は、少しずつ怠けていた…甘い考えで楽をしていた

自分の能力を過信し、
恰かも自分の力で今の地位を築いていたと勘違いしていた…


いまの自分の仕事の形ができたのは五年前…


情けないが、
人の中身以外は、
そこから進歩していない
と反省した。


経験は力なり、とも思うが実益に直結する成果は皆無に近い。


会社は言う。
『次の上のポジョンを目指し試験をするか{#005CR}さもなくば辞めるか{#01Scq}
』と。


私は、審査官の取締役へ
『次を目指します』と回答。


沢山のついてきてくれる部下たちが路頭に迷わないように、現場をマネージメントしながら、試験を受ける。


自分の更なる飛躍に、
力を振り絞り、
行く先…
光が見えるように


応援してくれる心たちを胸に挑む…


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