オルフェーヴルの可能性その4

音無さんの吹いた馬...どうした？(笑)まぁ調教があれですから、次に期待。いかにもこの血統だなぁと改めて思いますね(^^;

やはり非サンデーの方が良いのかなぁ。あるいはもう一代待つべきか。

個人的にﾄﾆｰﾋﾞﾝを持つ牝馬との相性が特に気になっていて、期待しているのですが、来年は良さげな馬多いんですよね(^^ゞ

牡は次年度ブレークかもしれません。
ホントにそうなら、いかにもステイ産駒ってことですね(^^;

今の傾向から見ると、非サンデーのクロフネ産駒との相性も気になるところですが、これは凱旋門には向かないなぁ。

私はもし日本の馬で凱旋門に勝つ産駒を出すとしたら、1にオルフェーヴル。2にルーラーシップ。3にモーリスと考えています。

ディープはやはり走る馬はキレキレになるので苦しいかと(^^;
ハーツ産駒は古馬になってスタミナ勝負に耐える馬が出るかどうか。
今のところ見られません。

これは社台にも責任があるんだよね。

ディープ産駒が凱旋門勝つためにはかなりの冒険配合が必要なのでしょうが、商売考えたら多分難しい。

それから意外に面白いのがエイシンフラッシュ。こんなふうに出るとは思ってもみなかったので、少し考えてみよう(*^^*)