共同通信杯、京都記念

共同通信杯
◎レイベリング
○ファントムシーフ
▲シュタールヴィント

京都記念
◎マテンロウレオ

今週は３重賞、なかなかメンバーも揃って面白い。
共同通信杯はダノンザタイガーが話題を集めそうだが、現時点では人気先行の感。前走の頑張りを評価して◎レイベリング。穴は人気の盲点になりそうな▲シュタールヴィント。
京都記念は当然ドウデュース、エフフォーリアに注目だが、最内に入ってじゅうぶん圏内が狙えそうな◎マテンロウレオを狙ってみたい。

結果
共同通信杯は逃げが予想されたタッチウッドが出遅れたが、徐々に押し上げてハナヘ。２番手キープして抜け出した○ファントムシーフが勝ち、タッチウッドが２着死守。
レースの上がりが34.1で、これでは後ろに構えた◎レイベリングは届かない。しかし印を打った馬達がほぼ最下位グループを形成（泣）予想が下手すぎる。
京都記念はドウデュースの強さだけが目立った。こんなに強かったか、という程の、力で突き放す内容。内でロスなく進んで、他が上がっていった時もジッと我慢した◎マテンロウレオが２着。さすが典さん。

それから今日のネムノキは少し光明が見えた。ただ疲れが心配。