天皇賞（秋）

◎リバティアイランド
○ドウデュース
▲レーベンスティール

天気もギリギリ大丈夫そうで、◎リバティアイランドの斬れ味を評価したい。強力な逃げ馬がおらず、スローからの上がり勝負が濃厚で、あまり後ろからでは届かないだろう。○ドウデュースはとにかく不利なく走りたいし、▲レーベンスティールは外枠だがルメールなので。
連下は前に行けそうな岩田親子の2頭、特注は真っ直ぐ走れればここでも末脚が通用しそうなキングズパレス！

結果
展開は予想どおりだったが…。
◎リバティアイランドは絶好の位置から伸びずに12着。これは仕上げの問題だろう。反対に○ドウデュースはほぼ最後方から直線でまとめて差し切り。久々にこの馬の恐ろしい末脚を見た。上がり32.5。3着に逃げ粘った△ホウオウビスケッツ。