競輪
437件のひとこと日記があります。
2019/05/26 12:14
【ダービー】 ◎ヴェロックス ○ロジャー
【ダービー】
◎ヴェロックス
○ロジャーバローズ
▲サートゥルナーリア
△サトノルークス
▽レッドジェニアル
次点 シュヴァルツリーゼ
�〇�月賞組
��内枠
��キンカメまたはディープインパクト産駒
■Cコース替わりだが先週に引き続き前めの馬が優位な馬場のように感じられる。後ろ一辺倒では厳しいか。
■皐月賞は上位3頭が突き抜けたレースだった。
時計も高水準。上位の牙城崩しは容易ではないだろう。
■青葉賞、京都新聞杯組は重賞勝ち馬不在のレースだった。
レベルに疑問符が付くが、あえて優劣つけるなら
時計評価が水準で関西馬の多かった後者か。
■ダノンキングリーはディープ産駒に母父ストームキャット。
先週オークス勝ちラヴズオンリーユーと同配合になるが、
半兄が短距離でダート界を席巻したダノンレジェンド。全兄ミッキーグッドネスも2000m以上は結果が出てなかった。前走も内側最短を走っての接戦。クラッシックディスタンスは不安となる。
■重賞2勝ニシノデイジーは東京で見直し可能。ハービンジャー産駒なので馬券は切ったが後ろ髪はひかれる。
■メイショウテンゲンは早い馬場への対応が鍵。後ろの脚質も減点材料。
■クラージュゲリエはプロフェットの半弟。2400のG�騎覆傍擇屬�と言えば不安。
■ランフォザローゼスは抜群の安定感だが1勝馬。負けた勝ち馬の名前も驚くほどでもなく、晩成血統も加味してカット。
■結論としては皐月賞2強の相手探しか。
◎ヴェロックス
前走も勝ちに等しい内容。若駒S勝ち馬で皐月賞連対した馬はマカヒキやディープインパクトがダービー勝利。東スポ杯で僅差の負けではあるがジャスタウェイ産駒なら東京向きだし母父もンズンなら距離延長も対応可能。逆転期待。
○ロジャーバローズ
前走も差展開の中逃げ粘り。内枠、ディープ、中距離実績もあり
何と言っても前行く脚質は魅力。
▲サートゥルナーリア
ロードカナロア産駒である以上、常に距離不安はあるはず。ただし母系は優秀な血脈。唯一のG�騎福�やはり消せない。
△サトノルークス
姉はG��2着実績タッチングスピーチ。広いコースを得意とするディープ産駒。OP勝ち実績もあり内枠。
▽レッドジェニアル
キンカメ産駒が究極の能力を発揮するレース。出走キンカメ産駒で母系の軽さや奥行き感の期待値が一番高い。京都新聞杯勝ちも水準の時計。2000以上を使われてきただけに距離延長も対応可能。
- ヴェロックス
- ロジャーバローズ
- サートゥルナーリア
- サトノルークス
- レッドジェニアル
- シュヴァルツリーゼ
- ディープインパクト産駒
- ダノンキングリー
- ラヴズオンリーユー
- ダノンレジェンド
- ミッキーグッドネス
- ニシノデイジー
- ハービンジャー
- メイショウテンゲン
- クラージュゲリエ
- プロフェット
- ランフォザローゼス
- マカヒキ
- ディープインパクト
- ジャスタウェイ
- ロードカナロア
- タッチングスピーチ
