競輪
437件のひとこと日記があります。
2020/02/23 00:39
【フェブラリーＳ】 ◎インティ ○ワイド
【フェブラリーＳ】
◎インティ
○ワイドファラオ
▲ノンコノユメ
△サンライズノヴァ
▽デルマルーヴル
次点 タイムフライヤー
U+2776外枠
U+2777距離実績
U+2778左回り実績
U+2779重賞実績
U+277A基本はサンデーサイレンス系
U+277Bリピーター
U+277C馬体重重い馬
■前哨戦の各Ｇ�鞠呂�不出走。混戦の模様となった。
■Ｇ�鞠呂�6頭。
■種馬はゴールドアリュール、トワイニング、ヘニーヒューズ、シニスターミニスター、ケイムホームが実績。
■9歳馬の馬券例なし。キングズガードは買えない。
■8歳馬は過去このレースで馬券になった事が条件。加えてブルドッグボスにとっては距離延長も疑問。
■アルクトスは前走惜敗したが内をしのいでの結果。Ｇ�轡廛蹈�オンＳも同じ競馬をしている。アドマイヤオーラ産駒でのＧ�擬太咾睨海靴�浮上のきっかけは鞍上の腕次第か。
■ヴェンジェンスもＧ�擬太咾覆ぅ�ジノドライブ産駒。消去理由はチャンピオンズＣでも述べた通り。
■川崎記念組はチュウワウィザードが圧勝。勝ち馬が不在だが他の馬は完敗だっただけに推し辛い面がある。
■根岸Ｓは斤量58�塲呂�上位を占めた。58�毀に�で負けた馬は分が悪い。
■モズアスコットは前走の勝利は驚いたが、個人的には距離不安のコパノキッキングを展開利で差し切った評価。メンバーレベルも高いとは言えない。またサドラーウェルズ系はこのレース馬券例は皆無。母系がバリバリのダート血統だが父系を重視する以上全く推せない。カット。
◎インティ
昨年の覇者。前走は叩き台に加え斤量負担もこの馬だけ2�埆鼎�った。ケイムホーム産駒はこのコースレコードを持つタガノトネールと同じ。同馬も一時調子崩したが6歳で復活しレコードを残した。母系も同じくミスプロのクロス。基本的には距離短縮は歓迎材料。リピーターレースでもあり再度好走可能。
○ワイドファラオ
同コースのユニコーンＳ勝ち。重賞2勝。ヘニーヒューズ産駒は16年にモーニンが勝利。前走は斤量も勝ち馬と同じ58�圈Ｃ，�台の割にコパノキッキングを負かしに行ってのもの。競走内容は評価できる。
▲ノンコノユメ
過去2度も馬券になっている。前走は鞍上の腕によるのも大きいがＧ�気任眷塾呂鯣�揮した。衰えていないと診る。
△サンライズノヴァ
ゴールドアリュール産駒はコパノリッキーやゴールドドリーム等。東京や左回りも得意。ただし過去このレース見せ場は作るが馬券になってないのは能力の限界か。気になるところ。
▽デルマルーヴル
パイロ産駒もＧ�気任和�りないレースをするが、本馬は安定した戦績を残す。インカンテーション、ベストウォーリア等エーピーインディー系が活躍している。東京実績もあるので指名。
■タイムフライヤーは同コース武蔵野Ｓでのパフォーマンスを評価。ハーツクライ産駒のダート適性を疑っている分評価を落とした。
- インティ
- ワイドファラオ
- ノンコノユメ
- サンライズノヴァ
- デルマルーヴル
- タイムフライヤー
- サンデーサイレンス
- ゴールドアリュール
- トワイニング
- ヘニーヒューズ
- シニスターミニスター
- ケイムホーム
- キングズガード
- ブルドッグボス
- アルクトス
- アドマイヤオーラ
- ヴェンジェンス
- チュウワウィザード
- モズアスコット
- コパノキッキング
- ケイムホーム産駒
- タガノトネール
- ヘニーヒューズ産駒
- モーニン
- ゴールドアリュール産駒
- コパノリッキー
- ゴールドドリーム
- パイロ産駒
- インカンテーション
- ベストウォーリア
- エーピーインディ
- ハーツクライ産駒
