競輪
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2020/05/09 00:11
【京都新聞杯】 ◎アドマイヤビルゴ ○フ
【京都新聞杯】
◎アドマイヤビルゴ
○ファルコニア
▲マンオブスピリット
△ディープボンド
▽キングオブドラゴン
次点 シルヴェリオ
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��内枠
■ＯＰ勝ち馬はアドマイヤビルゴのみ
■未勝利上がりからの好走例はない
■2勝馬は7頭
■毎日杯、皐月賞組からの好走例が目立つ
■500万（1勝馬）クラスでも好走の余地あり
■逃げ馬は苦戦傾向。
■メイショウダジンは毎日杯組だが前走は展開に恵まれた順位。父トランセンドはダート向き種牡馬。実際本馬もダート実績しかないのでカット。
■キッズアガチャー、プレシオーソもダート勝ち上がり。前者は半兄もダート重賞勝ち馬。後者は母父ボストンハーバーなので距離延長に対応できないだろう。
■シルヴェリオは前々走の勝ち時計が優秀だが、前走が案外。逃げなければならないか？となれば逃げ馬ホウオウエクレールやプレシオーソ等がいるので展開は向かないか。
◎アドマイヤビルゴ
唯一のＯＰ勝ち、ディープ産駒。兄は昨年3着サトノソロモンなのでここでも好走の余地あり。一番人気でも仕方ないか。キャリア不足が懸念材料だが、直行でレースに臨むのが近頃のトレンドなので目をつむる。若葉Ｓ組からの好走例はポルトドートウィユ、ユニバーサルバンクが2着実績がある。
○ファルコニア
ディープ産駒。前走Ｇ�兇廼郎垢良蕕院�ゴール前で挟まれた所もあり再度好走期待。兄は先週天皇賞春で5着だったので、距離延長も歓迎材料。
▲マンオブスピリット
前走少頭数うながら味のある勝ち方。ビデオを観ると買いたくなるレースだった。ルーラーシップ産駒は17年ダノンディスタンスが3着実績。
△ディープボンド
前走レベルでは圧倒的に皐月賞が高く、実際このレースは皐月賞組の好走例が多い。2勝馬で距離も長い所を使われており、相手弱化で見直し。
▽キングオブドラゴン
ハーツクライ産駒はアドマイヤアルバやサトノクロニクルが好走例。この時期距離を伸ばして頭角を著す馬が多い。1勝馬ではあるが確実に末脚を使い、前走も僅差の負け。見せ場はありそう。
- アドマイヤビルゴ
- ファルコニア
- マンオブスピリット
- ディープボンド
- キングオブドラゴン
- シルヴェリオ
- メイショウダジン
- トランセンド
- キッズアガチャー
- プレシオーソ
- ホウオウエクレール
- サトノソロモン
- ポルトドートウィユ
- ユニバーサルバンク
- ルーラーシップ
- ダノンディスタンス
- ハーツクライ産駒
- アドマイヤアルバ
- サトノクロニクル
