競輪
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2020/07/17 23:51
【函館2歳S】 ◎リンゴアメ ○モンファ
【函館2歳S】
◎リンゴアメ
○モンファヴォリ
▲カイザーノヴァ
△ラヴケリー
▽ホーキーポーキー
次点 ディープエコロジー
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��函館実績
�Ｈヾ杰掲�1200ｍ組
■かつてキャリアを必要とした馬が強かったが、12年より7月開催に変わり函館1200mの新馬勝ちした馬が圧倒的に馬券に絡むようになった。
■同じく開催時期が変わってからダート勝ち上がりの馬の馬券演出は皆無。ルーチェドーロ、レディステディゴー、ラジアントエンティは消しとなる。
■フォドラは前走好時計勝ちながらこの人気は鞍上の面もあるだろう。函館SS勝ちダイアトニックのようにロードカナロア産駒なので好走可能だが、新馬戦の時より3�圓龍堽盟�は過去好走例ない。静観する。
◎リンゴアメ
1000m競争ながら番手から差し切った内容を評価。マツリダゴッホ産駒は18年カルリーノが3着。1000m戦組は12年ストークアンドレイ が優勝している。
○モンファヴォリ
文句ない勝ち時計。競争内容。一番人気は当然だろう。サドラーウェルズ系が顕著に好走してる訳ではないので、この部分が引っかかる部分。
▲カイザーノヴァ
前走圧巻の勝利。連闘ながら期待持たせる内容。モーリスは新種牡馬。ロベルト系は昨年プリンスリターンが穴開けた。母父がスペシャルウィークなので洋芝適性もありそう。
△ラヴケリー
前走快勝。斤量は増えるが対応出来ると診る。内枠に入ったのもこの馬には良かった。
▽ホーキーポーキー
新馬戦完敗したとは言え相手が悪かっただけ。前走あっさり勝てる所は能力の証。内枠のストームキャット系。同系ではアスターペガサスやアクティブミノルが勝利しており好走可能。
- リンゴアメ
- ファヴォリ
- カイザーノヴァ
- ラヴケリー
- ホーキーポーキー
- ディープエコロジー
- ルーチェドーロ
- レディステディゴー
- ラジアントエンティ
- フォドラ
- ダイアトニック
- ロードカナロア
- マツリダゴッホ産駒
- カルリーノ
- ストークアンドレイ
- モーリス
- プリンスリターン
- スペシャルウィーク
- アスターペガサス
- アクティブミノル
